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あの厚底シューズ“禁止”へ 速すぎてダメ?選手困惑 #ヴェイパーフライ:ナイキ 陸上の長距離種目で次々と好記録を生み出している、ナイキ社製の厚底シューズ「ヴェイパーフライ」。
イギリスメディアがこの“魔法の靴”について、世界陸連が使用を禁止する見通しだと、一斉に報じたのだ。
2020年の箱根駅伝では、約8割の選手がこの靴を使用。
7区間で区間新記録が出る史上最速のレースとなったことでも話題となった。
2019年に行われた東京オリンピックのマラソン代表選考を兼ねたレースでも、日本新記録保持者の大迫傑選手をはじめ、ほとんどの選手がこの靴を履いていた。
1月16日、皇居周辺を取材してみると、この厚底シューズを履いて準備運動をしたり、走ったりする市民ランナーの姿が多く見られた。
実際に着用しているランナーに話を聞いて見ると...。
市民ランナーの女性「レンタルしたんですよ。バネ履いてるみたいな感じ。今これが有名だから履いてみたらと言われて、駅伝とかでもみんな履いていると言われて。じゃあ、履いてみようかなと」
市民ランナーの男性「(履いたのは)きょう初めてです。青学もアディダスから替えたってことで。ちょっとこれは履いてみる価値があるんじゃないかなって」
すでにブームになっている、厚底シューズ。
そんな中、街の人からは、なぜ禁止しなければいけないのかという疑問が多く聞かれた。
早く走れるのはいいことなのでは? なぜ禁止する必要があるのだろうか。
専門家に聞いてみると...。
スポーツライター・酒井政人氏「世界陸連は、この勢いで記録が伸びるのはおかしいのではないかと感じていて、今回の規制につながっているんじゃないかなと」
2019年には、この靴を履いたケニアのキプチョゲ選手が、マラソンの特別レースで非公式ながら2時間を切る1時間59分40秒と史上初の驚異的な記録を出している。
また、大迫傑選手のマラソン日本記録やコスゲイ選手のマラソン女子世界記録もこの靴を履いて生まれた。
イギリスメディアによると、こうした中で世界陸連が「底の厚さに制限を加える」規則を設けることになったというのだ。
こう聞くと、この靴を履いて参加したこれまでの競技の記録は取り消しになってしまうのかという疑問も出てくるが、取り消しにはならないという報道もある。
さらに気になるのがコース選定の混乱に続く、東京オリンピックへの影響。
もし禁止になった場合、オリンピックを目指す選手にも影響が出てくるという。
スポーツライター・酒井政人氏「3月には選考レースの『東京マラソン』『びわ湖毎日マラソン』があり、そこでヴェイパーフライが使えなくなるとかなり影響があるんですね。仮にソールが薄いシューズではないとダメとなると、走りの感覚も変わってくるので、微調整も必要になってきます」
すでにオリンピック出場が内定し、この厚底シューズを使っている中村匠吾選手は...。
中村匠吾選手「選手としては決められたルールの中で対応するが、どのような結果となっても自分の力を発揮するだけと考えている」
そんな中、ナイキの厚底シューズが履かれなくなるのではとの見方もあり、競合するアシックスの株価が一時上がる現象まで起きた。
しかし、逆に市民ランナーからはこんな声も。
市民ランナー「普通の人も速くなるのかな。興味はちょっと(ある)」

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